人生を変えたければ眠りから変えればいい

聖書では朝から一日が始まるのではなく、夕方から新しい一日が始まる。眠りは生産性がないように私たちは思う。しかし聖書には神さまは愛する者によき眠り、休息を与えるのである。私たちは眠ることを軽視してしまい、疲れたときは普段より多めに寝ればいいとか若いから多少眠らなくても大丈夫など、はたまた祈りの時間を取るために睡眠時間を削るなど眠りを深く考えていない。眠りに神さまの御手がどれほど深く関わっているのかあなたはわかっているだろうか。