信仰を持つということ
聖書は信仰を持つということにおいてどう言っているだろうか?「信仰」とは信じること。では何を信じるのか?神さまを信じ、信頼することだ。一般で考えるような信じることとは違う。信じるのは自分のため、自分になにかをしてくれるから信じる。聖書がいう信じるとはそうでなく自分にとってよいことでないかもしれないが神さまを信頼し続けることだ。自分のためにならないものをどうして信じるの?と思うかもしれない。それは神さまを知らなければわからないことだ。神さまがどれほど私を愛してくれるか。そのことを知らなければ神さまを信じることはできない。