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2026年11月4日 / 最終更新日時 : 2026年11月4日 望杉山 礼拝メッセージ

礼拝メッセージ(2026年11月1日)「流れのほとりに植えられた木」詩編1編1~6節

詩編1編は、他者を犠牲にして富を貪る悪しき者の滅びの道に対し、主の教えを喜びとして歩む「幸いな者」の道を提示します。アフガニスタンで水と農地を蘇らせた中村哲医師の歩みが「流れのほとりに植えられた木」を彷彿とさせるように、過酷な現実の中で命を守り助け合う人々に神の祝福が注がれます。世の虚偽や暴力に惑わされず、神と隣人を愛して主と共に歩むことこそが真の幸いです。

2026年10月26日 / 最終更新日時 : 2026年10月26日 望杉山 礼拝メッセージ

礼拝メッセージ(2026年10月25日)「語るべきときに、語るべき言葉を」箴言25章9~22節

語るべきときに届く言葉を語り、耳の痛い意見にも素直に耳を傾けることの難しさを感じていませんか。箴言の知恵は、時にかなった言葉や穏やかな対話、敵とさえ必要なものを分かち合う姿勢が、人間関係を支え主の恵みをもたらすと教えています。神様と人とのより良い関係を育む知恵を教える箴言の御言葉から大切なことを学びたいと思います。

2026年10月20日 / 最終更新日時 : 2026年10月20日 望杉山 礼拝メッセージ

礼拝メッセージ(2026年10月18日)「共有しているのは何か」箴言10章1~12節

日常の小さな擦れ違いから社会の分断まで、「正しさ」の違いに悩むことはありませんか。聖書が語る「正しさ」とは、自分を誇るためのものではなく、神様と隣人を愛し、共に生きるための知恵です。一方的な正義で排除するのではなく、互いの違いを理解し、命を生かす言葉を分かち合うことが必要です。暴虐や敵意が溢れる現代だからこそ、人々を癒やし生かす「命の泉」である主の言葉を聞きましょう。

2026年10月5日 / 最終更新日時 : 2026年10月5日 望杉山 礼拝メッセージ

礼拝メッセージ(2026年10月4日)「善悪をわきまえることが知恵」箴言1章1~7節

箴言が教える「知恵」とは単なる知識や技術ではなく、実生活で善悪を正しく判断し、正義や公平に歩むための能力です。成功や繁栄を追い求め、人間の力を過信する現代において、何が善で何が悪かを見失う危険が増しています。「主を畏れることは知恵の初め」とあるように、主の前に謙遜になり、目先の損得ではなく神の御心に従って正しく聞き分ける知恵を求めて歩むことが大切です。

2026年9月28日 / 最終更新日時 : 2026年9月28日 望杉山 礼拝メッセージ

礼拝メッセージ(2026年9月27日)「敵の手から救い出す」サムエル記下22章17~31節

暴力の正当化に「敵」という言葉が悪用される現代、ダビデの歌に描かれる神の救いは敵を叩きのめすことではなく、弱い者を守る「盾や逃れ場」となることです。逃走や対話など敵の手から救われる方法は様々ですが、神の目的は誰の命をも滅ぼさず生かすことにあります。イエスの「敵を愛しなさい」との教えも、分け隔てなく命を育む主の愛を示しています。私たちを守り救う主の御心と新しい関係性の構築に希望を置きましょう。

2026年9月21日 / 最終更新日時 : 2026年9月21日 望杉山 礼拝メッセージ

礼拝メッセージ(2026年9月20日)「誰にとっての良い知らせ」サムエル記下18章19節~19章1節

立場の違いで変わる人間の「良い知らせ」に対し、イエス・キリストの福音は限られた者だけでなく、あらゆる人やすべての被造物に向けられた「全き良い知らせ」です。現代の技術革新や危機の中でも、主は私たちの苦しみを担い、世の終わりまで共にいて、全てを新しくされると約束されています。ただ教勢を広げるのではなく、イエスに倣う弟子として、神と隣人、自然環境との関係を新たに繋ぎ直す歩みへと招かれています。

2026年9月14日 / 最終更新日時 : 2026年9月14日 望杉山 礼拝メッセージ

礼拝メッセージ(2026年9月13日)「人の手にはなく、神の手にあること」サムエル記下16章5~14節

息子アブサロムの反逆によりエルサレムを追われたダビデは、逃亡の途上でシムイから激しい呪いの言葉を浴びせられます。人間の自己正当化や恨みを超え、ダビデはこの苦難を自らの過ちを省みる機会としました。同時に彼は、自分の力ではどうにもならない窮地にあっても「神の御手の中に希望がある」と信じ、過度に悲観せず主の恵みを待ち望みました。苦難の中で悔い改めと主に主権を委ねる信仰の姿勢が示されています。

2026年9月7日 / 最終更新日時 : 2026年9月7日 望杉山 礼拝メッセージ

礼拝メッセージ(2026年9月6日)「悔い改めへと導かれる」サムエル記下12章1~15節前半

ダビデは権力の中で過ちを重ね、部下ウリヤの妻を奪い、隠蔽のために彼を死に追いやりました。預言者ナタンの告発により罪を認めましたが、犠牲は消えません。この物語は、過ちを放置すれば被害が広がること、悔い改めへ導く神の働き、そして特に大きな力を持つ者が方向転換する重要性を私たちに問いかけています。

2026年9月7日 / 最終更新日時 : 2026年9月7日 望杉山 礼拝メッセージ

礼拝メッセージ(2026年8月30日)「変わったのは神様」創世記9章8~17節

ノアの箱舟は限られた者だけが救われた物語として誤解されがちですが、聖書が示すのは神の怒りではなく、悪に満ちた世界を見て「後悔し、心を痛められた」神の再創造の決断です。洪水後、神は人とすべての生き物に「二度と滅ぼさない」と契約を結び、共に生きる平和を望まれました。誰かを犠牲にする平和ではなく、被造物すべてが生きられる世界へ向かうことが求められています。

2026年8月17日 / 最終更新日時 : 2026年8月17日 望杉山 礼拝メッセージ

礼拝メッセージ(2026年8月16日)「主の家に帰る」詩編23編1~6節

詩編23編は、神が羊飼いとして私たちを導き、守り、養う方であることを告白しています。苦難の中でも恵みと慈しみが私たちを追い続け、主への信頼が支えとなります。また人生の終わりには主の家へ迎えられる希望があり、死の悲しみの中にも「天にはひとり増えた」という慰めが与えられています。主の約束を信じ、共に歩んでまいりましょう。

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